3歳児のグラサポ度 [日記]
ひらがながほぼ読めるようになった長男、
いつの間にやら「名古屋」という漢字だけ読めるようになっていた。
私が新聞でグランパスの記事を読んでいたら、
「名古屋 痛恨の黒星」という見出しだった。
ここで息子が一言「な・ご・や ってかいてあるね~」
そうともさ。名古屋だよ、名古屋!
何て書いてあるのかきかれ、「痛恨の黒星」の意味を3歳児に噛み砕いて説明することとなったが。
教えた覚えといえば、
新幹線の本で、「けいくんのうちはどこ?」と度々きかれて答えたことはある。
路線図で、「ここ、名古屋だよ」と。
まさか読めるまでに成長しているとは驚きである。
「お母さん」より「とぅーりお」としゃべれるようになり、
自分の名前の漢字より「名古屋」を先に読めるようになった長男は、
立派なグラサポだと母は思う。
いつの間にやら「名古屋」という漢字だけ読めるようになっていた。
私が新聞でグランパスの記事を読んでいたら、
「名古屋 痛恨の黒星」という見出しだった。
ここで息子が一言「な・ご・や ってかいてあるね~」
そうともさ。名古屋だよ、名古屋!
何て書いてあるのかきかれ、「痛恨の黒星」の意味を3歳児に噛み砕いて説明することとなったが。
教えた覚えといえば、
新幹線の本で、「けいくんのうちはどこ?」と度々きかれて答えたことはある。
路線図で、「ここ、名古屋だよ」と。
まさか読めるまでに成長しているとは驚きである。
「お母さん」より「とぅーりお」としゃべれるようになり、
自分の名前の漢字より「名古屋」を先に読めるようになった長男は、
立派なグラサポだと母は思う。
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